防災
防災(ぼうさい)とは災害を未然に防ぐための各種行為、施策、取り組みをいう。災害の概念が広いので地震や風水害のような自然災害のみならず、火災、爆発のような人為災害、あるいは伝染病のようなものへの対応も含めて使われることがある。
日本では、一義的に防災任務に当たるのは、市町村とされており(災害対策基本法)、都道府県や国は市町村をバックアップ・支援する機関として位置づけられている。国レベルで防災に関与している省庁は内閣府を筆頭に消防庁、警察庁、気象庁、国土交通省、文部科学省、厚生労働省など多岐にわたる。総理大臣の諮問機関として中央防災会議があり、ここでは大規模地震のための対応など国家レベルでの各種行動計画を策定している。
ラジオ
ラジオ(Radio)とは、無線通信 無線送受信技術全般、また英語では放射能や放射線を指すこともあるが、一般には次のような意味に用いられる。
ラジオ放送 - 電波を使い、音声を不特定多数のために放送するしくみ。
ラジオ番組 - ラジオ放送で送られる番組(プログラム)。
ラジオ受信機 - ラジオ放送を聴取するための受信機。
ラジオ技術 - 電波を用いて行う無線送受信の仕組み、あるいはそのための技術一般。無線技術。同タイトルのオーディオ誌がある。
本項目では主にラジオ放送を扱い、ラジオ受信機にも簡単に触れる。単にラジオという場合にはラジオ受信機を指すことも多い。
会話や音楽などの音声信号を、電波を使って不特定多数のために放送するしくみ。いくつかの方式があるが、最も歴史の長いのは振幅変調による中波放送で、基本的な方式は100年間も変わらず、現在でもラジオの主流である。この方式および受信機は一般に「AM放送」「AMラジオ」と呼ばれる。また周波数変調による超短波ラジオ放送も広く聴取され「FM放送」「FMラジオ」と呼ばれる。本項目でも特筆しない限りこの呼び方を用いる。