余興
『宴会』より : 宴会(えんかい)とは、飲食を共にすることによりお互いのコミュニケーションを深める行為をいう。通常2〜3人程度では宴会とはいわず、ある程度まとまった人数で行なう場合に宴会という。類義語として、宴(うたげ)、饗宴(きょうえん)、飲み会(のみかい)などがある。
宴会は通常、職場、労働組合、政治団体、各種団体などで行なわれる。新年会、歓迎会、送別会など名目はさまざま。取引先企業の接待のために行なわれる場合もある。若者の同好のグループが行なう宴会は、コンパと呼ばれる。
小規模の宴会は、居酒屋などの飲み屋で開かれる事が多い。ある程度規模が大きい場合にはホテルが用いられる。企業の慰安旅行などでは宿泊施設の宴会場を利用する事が多い。政治団体などは料亭で宴会を行なうことが多い。
歌
歌(うた)とは、音楽の一形態。リズムをつけた歌詞を連続発声する娯楽・芸術である。通常は肉声によって行い、その行為者を歌手という。近世邦楽には歌の他、肉声による「語り」というジャンルがあり、義太夫節、清元節などの浄瑠璃各派がそれに属するが、江戸時代における音楽の飛躍的な発展と共に、次第に両者の要素が入り交じり、区別を付けることが難しくなった。なお近世邦楽では、尺八楽や胡弓楽など一部を除き、圧倒的多数のジャンルが「うた」の音楽である。ただし地歌などの三味線音楽には器楽的発展の著しいものもあり、ジャンル名が「歌」でも、必ずしもそればかりではないので注意が必要である。