カテゴリ:音楽 お勧め度:
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前作に続いて2度目の書き込み。 歴史小説は好きでいくつも読んできましたが、人物や事件を知ったに過ぎなかった様です。ドラマですから主人公を美化しているところはあるでしょうが、篤姫や和宮の様な数奇な生涯があり、国を変えたいという熱い思いがあり、多くの血と涙が流れ、そしてその先に私たちの現代社会があるのだと思うと感動をおぼえずにはいられません。とかくストーリー偏重になりがちな大河ドラマですが、これほどまでにゆったりと時間をかけて、人の運命と心の葛藤を綴った作品があったでしょうか。そして、そのバックで流れ続けた「曲たち」は、美しく、悲しく、琴線に触れるものばかり。この曲を演奏してみたい、作曲と録音の現場に立ち会いたかった、篤姫コンサートを開催して欲しい、と、いろんな思いが駆け巡ります。私は2枚で篤姫という超大作巨編であると考えています。この、只者ではない「曲たち」は、サウンドトラックというよりもう1人の主役であったようにさえ思えます。そしてこれらの「曲たち」を、惜しげもなく1つのドラマに対して放った吉俣良という方は、やはりタダモノではないのです。このドラマ、曲たち、そして吉俣良という音楽家に出・・・


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